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無数のせん孔にBalfour Beatty社がアトラスコプコを選定
イングランドの景勝地、Devils Punchbowlの地下をつらぬく、全長1.8キロメートルに渡る英国道路庁国道A3号線ヒンドヘッドトンネルプロジェクトのツインロードトンネルは、完成すれば英国の内陸部にあるトンネルで最長になります。このプロジェクトの元請業者であるBalfour Beatty社は、トンネルの壁面と床に約13,000個もの孔をコアドリルで開けるという困難な作業に直面していました。
トンネル内の吹付けコンクリートの壁には、コンクリートシャッターユニットに取り付けられたリグを使用して、直径40mm、深さ150mmの孔を750mm間隔、上向きの角度で開けていく必要がありました。トンネルの床には、ポータブルリグを使用して直径137mm、深さ220mmの孔を垂直に2メートル間隔で開けていく必要がありました。これらの孔は、いずれも現場でトンネルのライナー部を工事するときに、自動コンクリートシャッターユニット全体の安定性を確保するために必要なものです。
壁面のコアドリル作業用に選ばれたのは、8基のアトラスコプコLCD 1500油圧コアドリルでした。シャッターあたり2基が配置され、アトラスコプコの3相交流式、毎分20リットルの油圧パワーパックで個別に駆動されます。
本プロジェクトのトンネル事業者のDave Carter氏は、性能面で大変満足していると述べています。「アトラスコプコLCD 1500コアドリルは、初期段階で使用していた電気式のコアドリルと比べて、ドリル速度、信頼性、そして堅牢性ではるかに優れており、多くの時間を節約してくれました。数千個単位でせん孔する場合、1つ1つの孔で節約した時間の合計と故障の少なさは、すぐに大きなメリットとなりました」
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- マーケティングコミュニケーション/メディア担当、Anja Kaulbach
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アトラスコプコは、コンプレッサ、土木鉱山機械、電動工具・設備用システムの世界的リーダーです。アトラスコプコグループは、革新的な製品とサービスを通じ、お客様の生産性向上のための持続可能なソリューションをお届けします。1873年に設立され、本拠地はスウェーデンのストックホルムにあり、世界170か国以上に展開しています。2009年のアトラスコプコの従業員数は約30,000人、総収益は640億クローナ(約8320億円)に達しました。詳細については、http://www.atlascopco.com/をご覧ください。
アトラスコプコ コンストラクション ツールス事業部は、土木鉱山機械事業エリアの一部門です。複数のブランドで、油圧式、空圧式、およびガソリン燃料の解体、リサイクル、圧縮、採掘、およびコンクリート関連機器の製造、販売を行っています。その製品はさまざまなブランド名のもと、全世界の販売網とサービスネットワークを介して販売されています。スウェーデンのストックホルムを拠点とし、ヨーロッパ、アフリカ、アジアに製造施設を保有しています。
発行日: 2010-03-10 18:47