アトラスコプコがドリルリグ新製品FlexiROC T25 Rを発売 – 好況が続く建設業界に対応

2015/06/01

広範なインフラ部門で仕事を請け負っているスカンジナビアの掘削請負業者は、孔径が45~57 mmでありながら、孔径38~64 mmでも使用可能なように設計されたアトラスコプコの新しいドリルリグ、FlexiROC T25 Rを歓迎するでしょう。このリグは、これより大型のFlexiROC T30 Rの利点をすべて備える一方、小径のせん孔作業に最適なトップハンマー、COP 1435削岩機を装備しています。COP 1435はダブルダンプニングシステムを装備した高周波削岩機で、シャンクアダプターとドリルロッドの寿命が長いのが特長です。FlexiROC T25 Rと併せて使用すると14 kWの出力が得られるため、基礎掘削、側溝掘りに最適で、条件によっては道路建設にも適しています。

“北欧諸国だけではなく、世界各国で多数の大規模なインフラプロジェクトが進行中あるいは計画中ですが、大都市の発展拡大と相まって、掘削工事や発破工事が増加しています。”

Marcus Leu, スウェーデン、サーフェスアンドエクスプロレーションドリリング部門製品マネジャー

“結果として請負業者は、特に人口密度の高い地域とその周辺で、小型発破から中大型発破まで多様な孔径に対応できる必要がありますが、この新しいリグがそれを可能にします。”

Marcus Leü, スウェーデン、サーフェスアンドエクスプロレーションドリリング部門製品マネジャー

大型のFlexiROC T30 Rと同様、FlexiROC T25 Rも、1990年代に開発され、現在まで改定と改良を続けてきた実績ある設計プラットフォームを基盤にしています。FlexiROC T25 Rは当初はスカンジナビア市場向けに生産されてきましたが、今後は世界各地で発売される予定です。

詳細については、以下の担当者にお問い合わせください。

製品マネジャー、マーカス・リュー 携帯番号:+46 (0) 72 725 98 35 メールアドレス: marcus.leu@se.atlascopco.com

コミュニケーション担当、フレデリック・テルンストレーム 携帯番号:+46 (0)19 670 7377メールアドレス: fredrik.ternstrom@se.atlascopco.com

サーフェスアンドエクスプロレーションドリリング部門は、アトラスコプコ土木鉱山機械事業エリアの一部門です。土木工事、地盤工学、採石場、サーフェスさく孔および地下鉱山の各種用途で削岩機および探査掘削機器を開発、製造し、世界各地で販売しています。革新的な製品設計とサービスサポートシステムを重視するアトラスコプコの重点的取り組みを通じて、お客様の付加価値を高めています。主な生産拠点はスウェーデン、イタリア、インド、日本および中国にあります。事業部本部は、スウェーデン、オレブロにあります。

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