中国のスズにとっての大きな成功

2015/05/15

大屯鉱山がDiamec坑内探査用コアドリリングリグで生産性の新記録を樹立

“Diamec U4とDiamec U6モデルはサイズも能力も異なりますが、どちらも高い生産効率をもたらす共通の特性を持っています。1交代で必要になるオペレータが3人ではなく2人で済み、これは効率戦略のためのダウンサイズにおいて非常に重要な役割を果たします。”

Guang Gu, 大屯鉱山の機器およびエネルギー部門ディレクター
Diamec

18世紀末にフランス人が雲南高地からベトナムまで鉄道を敷設してから、スズが東南アジア諸国への重要な輸出品になっています。今日、雲南省の鉱山群、特に中国で最大のスズ埋蔵量を誇り、年間200万トンのスズ鉱石および12,000トンのスズを生産する大屯鉱山に、近代化の波が押し寄せています。个旧市にある、Yunnan Tin Group社運営のこの鉱山では、効率レベルを高めようと、新しい技術や機器の導入が試みられています。このプロジェクトの一環として、アトラスコプコが提供する2台の新しい探査ドリルリグ(Diamec U4および大型のDiamec U6)を配備しました。両方とも、これまでを上回る生産性を記録しています。Diamec U4は直径5 x 6 mの坑道を1日15時間掘削して、生産性が月平均900 mになり、以前の機器に比べて150%向上しました。その後、Diamec U6が稼働を開始したときに、生産性はさらに上昇しました。このリグは、6 x 8 mの採掘面で稼働し、深さ618 mで掘削することで、月最大1,390 mという生産性を記録し、平均1,030 m/月に達しています。

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