Powerbit掘削試験 - マレーシア、ジョホール州、スデナク

2017/03/08

Saroma Engineering Sdn Bhd社は1977年に法人化された企業で、採掘場や建設業界における請負業者および粉砕プラントの運営業者として設立されました。その後マレーシア中の採石やダム建設で成長してきました。

現在、Saroma Engineering社は3つの採石場を所有し、14機のドリルリグを稼働させ、うち8機がアトラスコプコのリグです。同社は水力発電ダムプロジェクトでの岩石発破で優れた実績を上げており、マレーシアのダム建設の大半にかかわっています。Powerbitの試験は同社のスデナク鉱山の硬質で中程度の摩耗性がある火成岩で実施されました。この岩石を破砕した骨材が、高層ビルの支柱に使用されるハイグレードなコンクリートの原料となります。球形ボタンを備えたストレートスカートの89 mm T45 Powerbitは、参照ビットと比べて予想を上回る結果を出しました。Powerbitの耐用期間は平均で10 %長く、さく孔速度は7 %上回っていました。通常、スデナク採石場では2か所の穴(34 m)の掘削後にグラインドしています。Powerbitを使用した場合、3か所の穴(51 m)にまで伸びました。Saroma Engineering社のプラントおよび購買マネジャーであるフーイ・シウ・ホン氏は、これまでのビットと比べてPowerbitははるかに優れており、この新しいビットでは、これまでより掘削距離が長く、真っすぐな穴の掘削が可能になると言っています。

“長期的に見ると、PowerbitはSaroma Engineering社と当社のお客様の両方のコスト削減に確実に役立ちます”

Mr. Hooi Siew Hong, Saroma Engineering社、プラントおよび購買マネジャー